ゆっくりと歩いてみたい、渡良瀬川の夕景 |
幻想的な渡良瀬橋 |
側 面 図 (栃木県橋梁現況調査表) |
所 在 地 管 理 者 建設時期 用途・目的 規 模 |
足利市通四丁目・田中町 (渡良瀬川) 栃木県 明治35年(1902) 木橋 大正 6年(1917) 架け替え 昭和 9年(1934) 現橋完成 道路橋(主要地方道 足利太田線) 橋長・幅員:243.27m×5.50m 支間割:@ 6×36.40m A 3×6.10m 形式: 上部工 @下路単純トラス橋 A単純RCT桁橋 下部工(橋台) 重力式 (橋脚)オープンケーソンRCラーメン |
建設中の最初の渡良瀬橋 明治35年(1902) 7月に開通するまで、渡良瀬川には一つの橋もなく、すべて渡船でありました。6月1日の浅間山の初山には、舟で渡ってお参りしたそうです。 (荻野万太郎の「適斎回顧録」より) |
案 内 図 |
参考文献 | |
近代足利市史・足利市史編さん委員会 |
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